仙北市議会 2020-03-04 03月04日-02号
上桧木内へき地保育園は子育て支援課だったりとばらばらなってます。 令和2年度以降は、この後様々な対応で、できるだけ所管を一括していきたいというような思いを持っています。普通財産となっている土地は財政課が管理しています。
上桧木内へき地保育園は子育て支援課だったりとばらばらなってます。 令和2年度以降は、この後様々な対応で、できるだけ所管を一括していきたいというような思いを持っています。普通財産となっている土地は財政課が管理しています。
それから、現在休園をしている、上桧木内へき地保育園を、乳幼児受け入れ可能な施設に移行できないか、法的な論拠も含めて検討をしています。
錦木保育園についてでございますが、昨日、栗山議員から、へき地保育園から認可保育園に移行の質問がなされ、当局の答弁をいただきました。私も同様の質問を考えておりましたが、ここでは錦木保育園の認可における説明会についてお伺いいたします。 6月ごろでしょうか、新人議員勉強会で錦木保育園に行かせていただいたその後、その保護者から説明会がいつ行われるのかと何度も相談されました。
このため、柴内保育園を含むへき地保育園のあり方について、今年度策定いたします「次世代育成支援後期基本計画」で方向性を定めることとしておりますので、それまでの間は、園児の安全面に配慮しながら、老朽化した部分について最小限の修理を行って対応してまいりたいと考えております。 ○議長(黒澤一夫君) 栗山尚記君。 ○3番(栗山尚記君) なかなか先が見えない。
また、入園児童数が減少しているへき地保育園の統廃合に関する再編事業も進んでおりますが、ぜひとも地域住民、保護者の意見を聞きながら進めてもらえればと思います。 私の子ども2人も保育園児でありますが、へき地保育園の入園児童数減少の理由として、保育時間の短いことが一番の理由ではないかと思われます。
保育園放課後児童クラブの現状と待機児童につきましては、本市保育園の入園状況は認可保育園及びへき地保育園合わせて1,062名の園児が入園しており、待機児童は現在38名となっております。
小学校が統合され、学校の建物用地、グラウンド用地もあり、土地の有効活用ができるとともに、少年自然の家は、子供たちの利用できる施設でありますが、保護者及び子供たちも利用できる公民館、旧男鹿中へき地保育園も一体的に有効活用できるものであります。保護者たちの利用により、地区の数少ない商店が活性化されることとなります。
また、定員増に伴う保育士の配置については、新規採用1名、男鹿中へき地保育園閉園に伴う保育士の配置も可能なことから、定員増には対応できるものであるとの答弁があったのであります。 以上の審査経過により、本案については、異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 次に、議案第10号男鹿市へき地保育園条例を廃止する条例についてであります。
について 議案第21号 男鹿市副市長定数条例の制定について 議案第23号 秋田県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び秋田県市町村総合事務組合規約の一部変更について 議案第31号 道村地区コミュニティセンターの指定管理者の指定について教育厚生委員会 議案第8号 男鹿市立図書館条例の一部を改正する条例について 議案第9号 男鹿市保育園条例の一部を改正する条例について 議案第10号 男鹿市へき地
○市民部長(高田幸良君) 場所としては合ノ野保育園の近くのへき地保育園との統合を考えておりますので、その間の場所を考えております。候補地としては、今二、三カ所を考えておりますが、それをまだこれからさらに検討していかなければならない、詰めていかなければならないと考えております。
次に、過疎地域の高齢化対策についてでありますが、閉園後の男鹿中へき地保育園につきましては、今後地域の皆様と協議しながら、施設の有効利用について検討してまいりたいと存じます。 ご質問の第8点は、農業の振興策についてであります。
年度男鹿市介護保険特別会計補正予算(第3号)について 議案第5号 平成18年度男鹿市下水道事業特別会計補正予算(第4号)について 議案第6号 平成18年度男鹿市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について 議案第7号 平成18年度男鹿市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について 議案第8号 男鹿市立図書館条例の一部を改正する条例について 議案第9号 男鹿市保育園条例の一部を改正する条例について 議案第10号 男鹿市へき地
次に、議案第13号男鹿市へき地保育園条例の一部を改正する条例についてであります。 本議案は、男鹿中へき地保育園を直営で運営するため、本条例の一部を改正するものであります。本案については、異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 次に、議案第14号男鹿市児童館条例の一部を改正する条例についてであります。
について 議案第24号 男鹿市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について 議案第25号 男鹿市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について 議案第26号 男鹿市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について教育厚生委員会 議案第11号 男鹿市介護保険条例の一部を改正する条例について 議案第12号 男鹿市保育園条例の一部を改正する条例について 議案第13号 男鹿市へき地
(第2号)について 議案第8号 平成17年度男鹿市下水道事業特別会計補正予算(第4号)について 議案第9号 平成17年度男鹿市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について 議案第10号 平成17年度男鹿みなと市民病院事業会計補正予算(第2号)について 議案第11号 男鹿市介護保険条例の一部を改正する条例について 議案第12号 男鹿市保育園条例の一部を改正する条例について 議案第13号 男鹿市へき地
まず、議案第130号指定管理者の指定ついて(鹿角市立花輪さくら保育園他9施設)でありますが、本案は、施設の効率的管理・運営に資するため、認可保育園4施設、へき地保育園6施設、計10施設の指定管理者を指定するものであります。 本案の審査に当たり、指定期間を8年としているが、チェック機能等を考慮した場合、長期間の指定になると思われるが、その考え方についてただしております。
また、増大する保育需要に応えるため、保育園の整備を行うとともに、へき地保育園の再編を進めます。 また、高齢者や障害者が元気に活動できる環境づくりのため、バリアフリー化に配慮した施設である福祉プラザを拠点として高齢者の社会参加を図り、障害者による健常者等との交流や地域において自立していくための訓練活動を積極的に支援します。
男鹿市の子育て支援政策によって、平成13年度からへき地保育園では、10人の園児が在園できれば運営を継続するという特例措置がなされたことから、現在男鹿中へき地保育園だけが唯一開設されている状況でありますが、明年、4人の園児が小学校に入学することから、新入園児の確保が危ぶまれているところであります。
本市の幼児施設は認可保育園7施設、幼稚園1施設、へき地保育園1施設及び保育を実施している児童館5施設で、合わせて14施設があり、地域によっては入園児童数が年々減少傾向にある施設と、一方、入園児童数、特に低年齢児の入園が増加傾向にある施設もあります。
認可保育園児童数は今年度当初898人で、昨年比57人増の入園率111.5%となっておりますが、へき地保育園は138人で、昨年比33人減の入園率56.3%と定員を大きく下回る状況となっております。 「八幡平なかよしセンター」は2月28日に完成、3月25日に竣工式を行い、4月6日開園し、保育園児46人、幼稚園児46人で合同保育を行っております。